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肝臓だけに注意すれば大丈夫?
お酒の健康への影響はどっち?
飲酒の影響を「肝臓だけ」と考えていませんか? 実はアルコールは、⾎流にのって脳・⼼臓・筋⾁・内臓など全⾝を巡り、さまざまな病気のリスクを⾼めます。
厚⽣労働省のガイドラインでは、健康リスクが⾼まる1⽇の純アルコール量は、男性で40g以上、⼥性で20g以上としています(ビール中瓶1本=約20g)。
とくに、20歳代の若い⽅や⾼齢者、飲酒で顔が⾚くなったり動悸がしたりするフラッシング体質の⼈はアルコールの影響を受けやすく、注意が必要です。
飲酒習慣のある⽅は、肝臓の数値だけでなく全⾝のリスクにも⽬を向け、飲みすぎない⼯夫を⼤切にしましょう。