Knowledge

ちゃんと寝ていますか?
その肥満、睡眠不足が原因かもしれません…

  • 食欲が増すから

    睡眠時間が短くなると、食欲を増進するホルモン「グレリン」の分泌が増え、食欲を抑制するホルモン「レプチン」の分泌が減ります。また、高脂肪・高カロリーの食事を欲するようになります。

  • 活動量が減るから

    睡眠不足は、活動的に動こうとする意欲を減退させます。運動不足につながるため、結果として消費されるエネルギーが少なくなり、余った分が体に蓄えられてしまいます。

  • 基礎代謝が下がるから

    睡眠の質が悪いと成長ホルモンの分泌が減り、細胞の新陳代謝がうまく進みません。新陳代謝の低下は、基礎代謝の低下です。睡眠をおろそかにすると、知らないうちに太りやすい体になってしまいます。

監修:早稲田大学 睡眠研究所 所長 西多 昌規

CONTENTS